和響が表彰されました。

2017年9月29日に我々和響は、上海日本総領事館より表彰されました。

2017年9月29日は、日中国交正常化45周年という節目に当たる日でした。
この日、上海日本総領事館邸で日中友好に寄与された6名の個人、3名の団体に対して表彰式が行われました。

その3団体の中に我々和響が選ばれました。
他の受賞者は企業や母体や連盟のあるような方たちの中、サークル活動という団体が選ばれた事自体非常に栄誉ある事だと思います。

これからも中国の方たちへ太鼓を通して日本の文化を伝えていきたいと思います。

他の受賞者の方達。

以下、代表からの表彰に対するメッセージです。

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この度は、過分な表彰をいただきまして本当にありがとうございます。
全和響メンバーを代表いたしまして、心から御礼申し上げます。

今日この日を迎えることができたのは、たくさんの方々の支えがあったからに他なりません。

まずは、和響の仲間たち。
発足当初の1999年当時、太鼓もなく公園の片隅で古タイヤを打って練習していた創設メンバー。そして、和響の礎を築いてくださった堤先生をはじめ、のべ300人にも迫る仲間たちと、そのご家族。

練習場所をご提供くださり、長く深いご理解とご協力をいただいている日本人学校虹橋校様、浦東校様の各ご関係者、歴代の諸先生方。

日本文化を伝える大役を担わせていただき、たくさんの貴重な機会をご提供くださった、ここにいらっしゃる方々をはじめ、歴代領事のみなさま。

そして、上海をはじめ中国各地で私たちの演奏に拍手をくださった全ての方々、本当にありがとうございます。

和響に入るメンバーの95%が和太鼓未経験者です。和太鼓を知らなくても、音楽の原点である「音を楽しむ」ということなら、誰もが表現できます。
国籍や年齢、言語も一切関係ありません。

多国籍の老若男女が集う和響の18年間は、それを証明するための歩みだったのかもしれません。
その歩みをこうして表彰していただけることは、何にも勝る喜びです。

これからも和響は、一人一人がありのままの自分を表現し、心から音を楽しんでいる集団、和響のその名の通り「国境を超えた個性の和の響き」としてのハーモニーを奏でる集団であり続けたいと思っています。

これからも和響をどうぞよろしくお願い致します。
本日は、ありがとうございました。

上海和太鼓の会『和響』
代表  小園英昭

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